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  • 執筆者の写真NEXUS

2024年度から神奈川県公立高校入試制度が変わります

一番大きな変更点は、全員が受検していた面接が廃止されることにより、以下に説明するように合格者を選考するための計算式にも変更が加わるということです。

これまで面接試験が担っていた部分は特色検査として残し、各校の判断で特色検査として実施できるようになりました。したがって高校によって面接を実施する学校としない学校に分かれることになります。その結果、選抜方法が以下のように変わります。


ネクサスでは変化していく高校受験制度にも高校指導歴31年のベテランが完全対応、個人面談や保護者面談、電話面談などを通じて受験生はもちろん、そのご家庭も志望校合格まで全力でバックアップしていきます。


2024年度最新の高校受験情報はこちらです。


【調査書と学力検査の取扱い】

調査書の評定(A)=2年生9科計+3年生9科計×2=135点満点 なお、3教科の範囲内で2倍まで重点化することができますが、その場合は満点が変わります。 学力検査の得点(B)=5教科×100点=500点満点 なお、2教科の範囲内で2倍まで重点化することができますが、その場合は満点が変わります。 調査書の第3学年の観点別評価のうち「主体的に学習取り組む態度」を以下のように点数化します。 A=3点、B=2点、C=1点 これを(C)として9教科合計します。 (C)=9教科×3点=27点満点 なお、3教科の範囲内で2倍まで重点化することができますが、その場合は満点が変わります。


【第1次選考】 AとBをそれぞれ100点満点に換算し、aとbとする。

A÷135×100=a(100点満点)

B÷500×100=b(100点満点)


aとbに2以上の整数f、gを乗じ、fとgは合計して10になるようにする。

S1=(a×f)+(b×g)=1,000点満点


特色検査(D)を実施する場合は、Dを100点満点に換算したdに1から5の整数iを乗じます。 S1=(a×f)+(b×g)+(d×i) ※iが1のときS1の満点は1,100点,2の場合は1,200点満点になる。


第1次選考は募集人員の90%までS1に基づいて選考します。従来のS1の満点は面接点を含めて1,000点でした。そのため、調査書と学力検査の比率(上記のfとg)は最大6までとなっていましたが、2024年以降の入試制度では「8」まで設定することが可能となり、今まで以上に調査書重視、学力検査重視で選考できるようになります。

第2次選考では、調査書に記載されている第3学年の観点別評価のうち「主体的に学習に取り組む態度」が活用されます。


【第2次選考】 BとCをそれぞれ100点満点に換算し、bとcとする。

B÷500×100=b(100点満点)

C÷27×100=c(100点満点)


bとcに2以上の整数g、hを乗じ、gとhは合計して10になるようにする。

S2=(b×g)+(c×h)=1,000点満点


特色検査(D)を実施する場合は、Dを100点満点に換算したdに1から5の整数iを乗じます。 S2=(b×g)+(c×h)+(d×i) ※iが1のときS1の満点は1,100点,2の場合は1,200点満点になる 。


第2次選考は第1次選考を除いた残りの募集人員までS2に基づいて選考します。従来の選抜方法では第2次選考は学力検査と面接の結果、特色検査を実施した場合はその結果によって選考を行ってきました。そこでは調査書は使用されていませんでした。しかし新しい入試制度では第2次選考においても調査書に記載されている観点別評価の「主体的に学習に取り組む態度」が活用されることから調査書の重要性が増すことになります。


2023年現在の現行制度における中学校での評価法の詳細はこちらです。


なお定通分割選抜の実施時期変更、定通分割選抜の二次募集は実施しないなどの変更点も加わりましたが、定時制と通信制については当ページ内では割愛といたします。

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2024年度 高校受験合格実績

2024年最新の高校受験結果を公開いたします。在籍11名での結果です。高校によっては複数名合格している場合があります。 <私立高校> 桐蔭学園プログレス 桐蔭学園アドバンス 桐蔭学園スタンダード 日本大学高校 麻布大附属特進 麻布大附属進学 横浜隼人国際 向上高校文理 横浜商大附属進学 <公立高校> 横浜緑ケ丘 海老名 元石川 相模原弥栄 百合丘 この合格実績は、ネクサスを信じて頑張ってくれた

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